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Gちゃん

文鳥と共に暮らす

文鳥はとにかく、費用対効果がハンパじゃありません。

一匹の値段は、1万円以下。餌は、月に1,000円以下。

デメリットは、飛ばすと糞をするくらいです。

ある人から、(半強制的に)もらったのを始めに、同居3年目です。

同居直後は、生後2ヶ月。三十センチくらいしか飛べませんでした。手の平の中が好きで、放っておくと寝始めます。頭を撫でながら、身体を動かさないよう努めていたのを憶えています。とても恐がり(本能らしい)で、いつも肩の上にいました。水浴びも、蛇口の水を手の平で受けていると、二の腕からヨソヨソと降りてきて、不器用な身震いをして、楽しんでいました。日本ブログ村のバナーに使っている、本をめくっている桜文鳥が、その「Gちゃん」です。パソコン、携帯電話など、飼い主の手元に興味を示し、おどおどと突っつきます。可愛い。

「文鳥は、飼い主の生活を察し、行動するようになる」

と驚きの内容を、飼育本に見つけました。

そこに紹介されているエピソードを簡単にご紹介します。朝の放鳥では飼い主のお出かけの頃、声をかけると飛んできてケージに戻ります!?(これが私は大変)。夜の放鳥時、消灯前には「ピッ」と甘えをねだります。ウトウトするまで頭をなでてやり(足りないと怒るそうです)、頭にキスをしてやると、もそもそケージの巣に入る。!?!

共生するんです!うらやましい。(たしか)生後2〜年頃から飼い主のことを理解し始めるようです。そろそろかな。

ただ、我が家では、Gちゃんの孤独対策に、後から一匹追加しているので、ずいぶん人離れをしてしまいました。具体的には「触らせてくれない」のです。肩や手や足にとまる、手乗りではあるのですが。複数羽で飼う場合、人よりもずっと長い時間同じ場所で一緒にいる同種族とのコミュニケーションに慣れてしまうようです。

可愛いですけど。

文鳥にハマる人はとことんはまり、十数羽飼うケースも多いです。ネットで検索すれば、すさまじい放鳥の場面や、すっかり部屋が鳥優位になっている様子など、動画やブログでいくらでも見れるはずです。

大きな鳴き声もあげない文鳥。その飼いやすさから、どっぷりその魅力にハマる人たちがいます。

私が飼育の参考にしている本の出だしに「ブンチョウの人への慣れや、強い依存を見ていると、とっくの昔に人と暮らすことを決めているのではないかと思うのです」という一節があります。

文鳥を飼ってみたいなあ、と思う方は、ぜひペットショップの隅に行ってみましょう。色々な文鳥が、飼い主と自分の住まいを待っています。

ちなみに、寿命は10年くらいと言われています。
“命を飼う”へのご理解を前提に、ぜひご理解ください。
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↓ 私の必携本です。


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