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ビジネスについて

何かのきっかけで、あるメールマガジンの読者登録をしました。軽い気持ちで講読することになったそれは、ネットビジネスについての指南が書かれていました。

私の認識では、ネットビジネスは個人単位で務められている方が多い印象です。組織を離れ、個人の裁量で仕事をしていきたいと志望している私には、羨ましい活躍でした。

読み進め、理解に務めているうちに、その世界の広さに驚きました。アフィリエイト、セルフバック、情報商材。中身の分からない単語が飛び交い、その一つ一つを手に取っていっても、「ネットビジネス」の核心はちっとも掴めません。

4・5日ばかりの探索ですが、学んだことを。

・世界の至るところに広告がある。

ブログやツイッターなど、ネットでされている発言には「広告」を意図としたものが混ざっているということを、具体的に認識することができました。例えば商品を薦めている記事やツイートの背景に「お金を得る」という目的があるかもしれないということです。もし薦めている商品が、その人が本当に良いと思っているものならば、そこに偽りはないのですが、「世間話としての紹介」と「仕事としての紹介」というスタンスの違いは、その文章の性質を決定的に変える、と私は思います。それをいま、明確に説明することはできませんが、頭に残っている事実を一つ。ネットビジネスに携わる、ネットでのコミュニケーションに精通している「IT起業家」の方々が「人と面と向かって会う」ことの重要性を説いていることです。人と直接会って話して得る情報の「貴重」を体感されています。100とか200とかブログ書いている人も、そう言っていました。ネットで、ブログやツイートなどの文面から「人と知り合う」ことを何だか空虚に感じてしまいました。

思ったより長くなってしまったので、今日はこれで終いで。たぶん、私がネットビジネスに重心を置くことはないと思います。でも、ビジネスの仕組みをかいま見ているような気がして、一心不乱に調べていますが。

今日、お風呂に入りながら、10円で買った「天声人語」の一説をご紹介します。

「いまは、「カネ、カネ』『ハヤク、ハヤク』の考えが人々の心を汚染しています(バーナード・リーチの心)」

お金の有用性は強く認識しています。しかし自分が利用する「仕組み(ビジネス)」を選ぶ心を見失わないよう、精進していきたいと思います。とりあえず、このブログには、他社の広告とアフィリエイトはのせません、(T.K)


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